【反り腰と更年期】その不調、姿勢からきているかも?土台を整えるケアとは

「最近、腰が反ってきた気がする…」

「下腹がぽっこりして姿勢も気になる…」

そんな声を更年期世代のお客様からよくいただきます。

実は、反り腰はただの“姿勢のくせ”ではありません。体のバランスを崩し、さまざまな不調を引き起こす原因になるのです。

反り腰が招く体の不調

・腰や背中のハリ、痛み

・ぽっこりお腹、下半身太り

・太もも前の張りや脚の疲れ

・浅い呼吸、疲れやすさ

・肩こり、頭痛、便秘などの自律神経の乱れ

特に更年期は、ホルモンの揺らぎで自律神経が乱れやすく、反り腰の影響を受けやすいタイミング。

無意識のうちに体がこわばり、巡りが悪くなることで、さらに不調のスパイラルに陥ってしまうことも。

まずは「ほぐす」ことからはじめましょう

反り腰を整えるためには、いきなり筋トレをするのではなく、まずは“ゆるめる・ほぐす”ことが大切。

固まった筋肉や深部のコリをゆるめることで、正しい姿勢が取りやすくなります。

そこでおすすめなのが、**ローズフルールで受けられる《波指法(なみしほう)》**です。

波のような優しいリズムで体をゆるめていくこの手技は、

・背骨の緊張をゆるめる

・骨盤の歪みを整える

・自律神経をやさしく調える

といった作用があり、反り腰ケアにもぴったり。

さらに施術後は呼吸が深くなり、「体がポカポカする」「ぐっすり眠れた」というお声も多数いただいています。

食事+姿勢ケアで、体は変わります

日々の食事ももちろん大切。

しっかりとごはんを食べ、よく噛んでインナーマッスルを目覚めさせましょう。

“整う体”は、外側と内側のバランスから。

もし気になる不調があれば、まずはご相談くださいね。

体の土台から整えて、心まで軽くなる感覚を体験してみませんか?

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